Echo Flux System
整理された索引カードと分類棚

タクソノミー設計セッション — 4週間エンゲージメント

分類は、チームの言葉で作るほうが、長く使える。

業界標準をそのまま当てはめても、しばらくすると誰も使わなくなります。4週間かけて、実際の思考パターンに沿ったカテゴリ体系を一緒に設計します。

このサービスが届けるもの

4週間後、チーム全員が使える分類の枠組みができます。

このセッションを終えたとき、手元にあるのは草案タクソノミー文書です。カテゴリの定義、タグの例、判断に迷ったときの基準が書かれた、実際に使える文書。

設計プロセスに参加したメンバーが「自分たちで作った」と感じられる分類体系は、押しつけられた体系とは違い、現場で自然と使われ続けます。

チームの言葉で書かれたカテゴリ

外から持ち込まれた用語ではなく、日々の業務で使っている言葉が基準になります。

文書として残る設計方針

「なぜこの分類になったか」の根拠が文書に残るので、後から加わったメンバーも迷いにくくなります。

検索・AI 活用への準備が整う

一貫したカテゴリ体系があると、検索システムや AI ツールの精度が上がります。

よく聞く困りごと

「フォルダの分け方が、人によってバラバラ」という状況は、じわじわと広がります。

タグが増えすぎて機能しない

誰でもタグを追加できる状態が続くと、似たようなタグが乱立します。どれを使えばいいか迷って、結局タグをつけなくなる。

業界標準が合わなかった

導入時に標準的なフレームワークを使ってみたけれど、自分たちの仕事の実態と噛み合わず、形骸化している。

新しい人が覚えられない

分類の基準が明文化されていないので、入ったばかりのメンバーが「どこに入れればいいかわからない」と毎回聞いてくる。

これらは、分類の枠組みをゼロから作り直す必要があるのではなく、チームの実際の思考に合わせて設計し直すことで、かなり改善されます。難しい話ではありません。

Echo Flux System のアプローチ

押しつけるのではなく、一緒に発見するプロセスです。

Echo Flux System のタクソノミー設計は、外部の専門家が完成品を持ってくるのではありません。チームの方々と2回のワークショップを行い、「自分たちはどう考えているか」を丁寧に掘り起こすところから始めます。

ワークショップでは、実際の業務シナリオを使って「このドキュメントはどこに入るか」を一緒に考えます。意見が分かれたとき、その理由を掘り下げると、チームの暗黙のルールが見えてきます。

最終的な草案文書には、カテゴリの定義と例、判断に迷ったときのガイドラインが含まれます。引き渡し後も参照して使えます。

設計セッションに含まれるもの

  • 現行の分類状況の事前確認

  • ワークショップ 2回(各90分程度)

  • ワークショップ間の設計・整理作業

  • 草案タクソノミー文書(カテゴリ定義・タグ例・ガイドライン)

  • 最終確認セッションと引き渡し

4週間の流れ

ワークショップは、会話のような雰囲気で進みます。

第1週

準備・ヒアリング

現行の分類状況を確認し、ワークショップの素材となる実際のドキュメント例を集めます。

第2週

第1回ワークショップ

実際の業務シナリオを使って、チームの思考パターンと分類の直感を掘り起こします。

第3週

設計・草案作成

第1回の議論をもとに草案を整理します。不明点はメールや短い確認で補足します。

第4週

第2回ワークショップ・納品

草案を一緒に確認・調整し、最終文書としてお渡しします。使い方の説明も行います。

ワークショップは、正解を出す場ではありません。チームの方々が「そういえばいつもこう考えていた」と気づく場です。その気づきが、長く機能する分類体系の土台になります。

ご投資について

4週間で、使える枠組みが手元に残ります。

¥88,000

税別 / 4週間エンゲージメント

この金額には、準備・ヒアリング、2回のワークショップ、草案文書の作成と最終確認が含まれます。追加費用は発生しません。

分類の枠組みがない状態で情報が積み上がり続けるコストを考えると、この時点で整えておくことは、後からまとめてやり直すよりずっと効率的です。

含まれるもの

  • 現行分類の事前確認・整理

  • ワークショップ 2回(各90分、最大5名まで)

  • 草案タクソノミー文書(日本語)

  • タグ例と分類判断ガイドライン

  • 最終確認セッションと文書の使い方説明

このアプローチの根拠

分類は、使う人が作るほど、長く生きます。

2回

ワークショップで合意を形成

1回目で草案の方向を探り、2回目で確認・調整します。間に整理の時間があるので、議論が深まります。

文書化

合意を記録として残す

「なぜこの分類になったか」が文書に残ると、後から加わったメンバーも迷わずに使えます。

実業務基準

実際のドキュメントで確認

抽象的な議論ではなく、実際に使っているドキュメントを素材にするので、現実に即した分類になります。

安心してご相談ください

ワークショップに準備は不要です。

「タクソノミーって何ですか」というところからでも大丈夫です。ワークショップは、専門知識がなくても参加できるように設計しています。必要なのは、日々の業務で何を考えているかを話せること、それだけです。

まずは話を聞かせてください。このセッションがお役に立てそうかどうか、正直にお伝えします。

ワークショップに事前準備は必要ありません。

草案への疑問や修正希望は、引き渡し後も対応します。

相談は無料。その場で決める必要はありません。

はじめの一歩

進め方はシンプルです。

ステップ 1

お問い合わせ

フォームから、現状と気になっていることを簡単にお知らせください。数日以内にご連絡します。

ステップ 2

最初の会話

30分ほどで現状をうかがいます。このセッションが合っているかどうかを一緒に確認します。

ステップ 3

スケジュール調整

進める場合は、ワークショップの日程をチームのスケジュールに合わせて調整します。

タクソノミー設計セッション — ¥88,000

チームの言葉で作る分類の枠組みを、一緒に設計しませんか。

4週間後、誰もが使える分類文書が手元に残ります。まずは気軽にご相談ください。

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まず現状を確かめたい方に。2週間で、チームの知識の所在とリスクを書面にまとめます。タクソノミー設計の前段としても使えます。

検索準備コンテンツレビュー

分類の枠組みができたら、次はコンテンツ自体を整える段階です。6週間で指定範囲を精査し、検索システムに応える状態へ。